ほぼ、以下のとおりですが、よく使うDockerコマンド - Qiita
イメージの取得と一覧、イメージの削除
sudo docker pull イメージ名
sudo docker images
sudo docker rmi イメージ名またはイメージID
コンテナ一覧を停止中のコンテナを含めて表示
sudo docker ps -a
新しいコンテナを作成して起動
sudo docker run -i -t -d -p ホスト(Ubuntu)側のポート:コンテナ側のポート -v 共有フォルダ名 --name 任意のコンテナ名 元にするイメージ名またはイメージID
- dオプションをつけると、バックグラウンドで実行する
既に作成されているコンテナの起動、停止
sudo docker start コンテナ名またはコンテナID
sudo docker stop コンテナ名またはコンテナID
コンテナの中に入る(コンテナから抜けてもコンテナは停止しない。)
sudo docker exec -it コンテナ名またはコンテナID bash
コンテナから抜ける
exit
Dockerでホストとコンテナ間でのファイルコピー
コンテナからホストへのコピー
sudo docker cp <コンテナID>:/etc/my.cnf my.cnf
ホストからコンテナへのコピー
sudo docker cp my.cnf <コンテナID>:/etc/my.cnf
既に作成されているコンテナの停止
sudo docker stop コンテナ名またはコンテナID
不要なコンテナを永久に削除
(!停止するだけであれば、上記の sudo docker stop コンテナ名またはコンテナID を使ってください!)
sudo docker rm コンテナ名またはコンテナID (!環境自体が消えます。)